
講師を勤めます斉藤みどりです。オーストラリアで旅行会社に勤務したのち、帰国して、英語教室を開きました。
オーストラリアで、中学生や高校生に日本語を教えていた経験を生かすとともに、MPI(松香Phonics研究所)で英語指導資格認定試験を受け、最近、ますます「話せるのと教えるのは違う!」と感じています。
あなたは、日本語を話せるからと言って日本語を上手に外国の方に教えられますか?
ネイティブを全否定するつもりはありませんが、残念ながら今日本にいるネイティブ講師のほとんどが、文法までは教えてくれないという現状です。
Phonicsとは、一言で言うと音声学のことです。英語は日本語と違って文字と音が一致していません。簡単に言うと、「あ」は「あ」と読みますが、「A」は「エイ」という名前ですが、「エイ」とは読まず、「ア」と読みます。Phonicsは英語圏の子ども達も小学校低学年で学びます。日本でもこれからどんどん、取りいれられていくことでしょう。
わたしは、「英語は話せるのと教えるのは違う!」と常々思っていました。オーストラリアの小学生や中学生に日本語を、うまく教えることが出来ませんでした。そんな私が出会ったのが、「松香フォニックス研究所」(以下MPI)です。MPIでは、「15歳で世界の子ども達と英語でコミュニケーションがとることが出来る子どもの育成」を目標にかかげ、9年間カリキュラムに沿って英語の授業を進めていくことを指導してくれる、私にとってはとても強い味方です。MPIと出会ったからこそ、今の私があります。
今も、MPIでは色々な勉強、研究をさせていただいています。私たち指導者も一生勉強していかなくてはならないと思っています。